2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

骨粗鬆症について(2)

診断基準は、腰背部痛、姿勢異常、身長短縮などの身体症状に加えて、脆弱骨折の有無、骨密度低値または脊椎X線像における骨粗鬆化の程度によりおこなわれます。骨密度は、若年成人平均値に比し70%未満が目安です。 治療は、食事療法・運動療法・理学療法・…

骨粗鬆症について(1)

骨粗鬆症とは、「骨強度の低下により骨が脆弱となり、骨折の危険性が高くなる骨の障害」と定義されます。ここでいう骨強度とは、骨密度と骨の微細構造や骨の基質蛋白により影響を受ける骨質とよばれるものにより決定され、骨密度70%、骨質30%で説明されると…