2016-01-01から1年間の記事一覧
マインドフルネス瞑想法(とにかく脳が疲れている時) ① 基本姿勢をとる ・椅子に隙がなく、しかもリラックスして座る(背筋を軽く伸ばし、背もたれから離して) ・お腹はゆったり、手は太ももの上、脚は組まない ・目は閉じる(開ける場合は2m先の虚空を見…
「一つのことに集中できない、イライラする」、「忙しくないのにいつもだるい、疲れている」、「しっかり休養しているのに疲れがとれない」などの症状はありませんか? これらは、体の疲れではなく、脳の疲れのサインと考えられています。今回は、最近よく聞…
かつては、食物の消化・吸収を担う臓器と考えられていた「腸」ですが、最近は、免疫の中心臓器(免疫機能の7~8割が腸に存在)で、「脳」と密接に関係していることが解明され注目されるようになってきました。 「腸」の役割は、①食べたものから栄養を吸収し…
このようにヒトが健康に生きていく上で欠かせない腸内細菌ですが、健康な腸内環境をつくるにはどうすればいいでしょうか。 これは、善玉菌が好むエサをしっかり摂取することです。最も有効なのは食物繊維(特に水溶性)です。ワカメ、昆布、めかぶ、ひじき、…
最近、テレビの健康番組でもしばしば取り上げられている腸内細菌。皆様も、腸の善玉菌や悪玉菌の話は聞かれたこともあるのではないでしょうか。今回は、最新の研究が明らかにしつつある腸内細菌パワーをご紹介します。 腸内細菌は、小腸から大腸にかけてヒト…
有名な元プロ野球監督や元総理大臣が、突然脳卒中で倒れマスコミで話題になり知名度が上がったのが“心房細動”とよばれる不整脈です。年齢とともに発症頻度も増えますが(80歳以上の高齢者では8%)、40、50代の方にも珍しくはありません。 心房細動とは、文…
今回は、脈についてお話します。 通常心臓は、1分間に60~80回、規則的に拍動し全身に血液を送り出すポンプの役割を果たしています。皆様も自分の手首(親指の付け根あたり)で血液の拍動を感じることができると思います。これが脈です。 心臓の拍動の異常が…
次に、糖質としての小麦です。 最近、「肥満解消や血糖を下げるためには、主食(米、パン、麺類)やイモ類を制限しよう」という糖質制限食が脚光をあびています。なぜなら、糖質は急激に血糖を上昇させ、膵臓から大量にインスリンを分泌させます。インスリン…
ふっくらした焼きたてのパン、こしのあるうどん、アルデンテに茹でたパスタ、甘いクッキーなど・・、おいしい料理やスウィーツ材料として現代の私たちの生活に深く密着した小麦。今日はこの「小麦」の知られざる一面について考えてみます。 小麦には、グルテ…
最近注目している健康に関する話題に、「アーシング(=別名グラウディング)」があります。 太古の昔から、ヒトは素足で大地を歩き、洞窟などに住み地面に接して生活していました。しかし、文明が進みここ100年以内に、ヒトは非伝導性の靴を履いて歩き、絶…